2017年6月号、7月号「MC,MM型対応CR型イコライザーアンプ」の回路でゲインが不足したのは、バッファーを追加したときの実装ミスが原因であった。ミスを正すことでゲイン不足が解消された。また、安定化電源の導入でノイズが大幅低減された。
しかしながら、まだ、残留ノイズがある。このノイズの原因が何処にあるかを探る為、バッテリードライブのイコライザーを作成して問題点を探り、対策を講じることにした。
2021年1月11日
MC_MM対応CR型EQ_定電圧電源負帰還安定化 ← pdf
MC_MM対応CR型EQ_コントロールアンプのバッファー化 ← pdf (2023/2/26)
MC,MM型対応CR型イコライザーアンプ ノイズ低減対策 ← pdf (2021/10/5))
MC,MM型対応CR型イコライザーアンプ ← pdf (2021/1/11)